UAD NativeとApollo Realtimeの両方のバージョンが含まれているため、あらゆるオーディオインターフェイスで使用可能
APIのフラッグシップアナログコンソールのエミュレーションを使用してトラッキング＆ミックス
10バンドグラフィックEQモジュール 560Lシリーズ と愛用のパラメトリックEQ 550Lでソースの音作りを実行
有名な2520 APIオペアンプとカスタムAPIトランスを搭載したAPI 212L Preampで信号にパンチを追加
235L Gate/Expanderでアンビエンスを再構築し、ダイナミックなエフェクトを再構築
APIの伝説的な225Lコンプレッション回路を使用して、トランジェントを抑え、大胆な新しい質感を作成
Joe Chiccarelli、Neil Dorfsman、David Isaacらが作成したアーティストプリセットを使ってミックス可能
Stevie WonderのInnervisionsからRadioheadのIn Rainbowsまで、APIのデスクは50年以上に渡って、サウンドにパンチ、存在感、そしてカラーを持つヒットアルバムを形作ってきました。2013年、Universal Audioは、APIのフラッグシップアナログコンソールを芸術的に再現するAPI Vision Channel Stripプラグインをリリースしました。
アップデートされたAPI Vision Channel Strip Collectionは、切替え可能なEQモジュールと詳細にモデリングされた出力セクションに加えて、APIの象徴的なコンプレッション、ゲート、フィルターモジュールなどレコーディングおよびミキシングにとって重要な機能を備えた、より本格的なAPIトーンを提供しています。
API Vision Channel Strip Collection は、Unison マイクプリアンプ技術により、Apollo インターフェイスでさらに優れた機能を発揮します。Unison は、ソフトウェアと Apollo のマイクプリアンプ間の双方向制御と通信により、API の象徴的な 212L プリアンプの重要なインピーダンス、ゲインステージの「スイートスポット」、回路動作をすべて提供します。さらに、マイク/ラインスイッチ、専用カットフィルター、-6 dB ラインパッドなど、API の主力製品である Vision Console と同じ機能も利用できます。
225L は、個性的な多用途コンプレッサーで、1 つのトラックからミックス全体まで、あらゆるジャンルのあらゆる楽器に適しています。さらに、選択可能な「New」と「Old」機能を使用して、マイルドから強烈まで 2 種類の魅力的なコンプレッションを楽しめます。
超高速の 235L ノイズ ゲート/エクスパンダーを使用すると、キック ドラムやベース シンセなどの個々のソースのアンビエンスとアタックを簡単に形成できるほか、ドラム キットのノイズやギター アンプのノイズを抑えることもできます。さらに、パッシブで完全にスイープ可能な 215L のハイ パス フィルターとロー パス フィルターは、幅広いストロークの EQ スカルプティングに最適で、元のトーンを維持しながらソース マテリアルを巧みに加工できます。
